「向こう三軒両隣」 花屋の戦略

お花屋さんが、
ほとんどタダで宣伝する方法を教えます。
チラシ広告なんてお金の無駄、
やらなくていいでしょう。
効き目も薄いですし。

商売用語に「向こう三軒両隣」というのがあります。

「自分のお店の向かいにある3つのお店と左右隣りにあるお店、計5軒を大事にしておくように」と。

その5軒が流行れば、
自然とお客さんがこちらへ来てくれる。
だから自分のお店の前だけを掃除するのではなく、
5軒分もしてあげる。

つまり『共存共栄』の精神ですよ。

花屋さんはこれを利用するのです。
自分の商品であるお花を
5軒のお店に置かせてもらう。
たとえば向かいにあるうどん屋なら、
昼時にうどんを食べるお客が入って来た時に、
花を必ず見る。
その時「これ、何の花ですか?」と質問する人がいる。
(ほぼ女性客だろう)
うどん屋の店員が
「この花は○○です。向かいの花屋さんが置いたものですよ」
とタダで紹介・宣伝してくれる。
タダですよ。
しかも店員さんも会話のネタがあって悪い気はしない。
たった花1つで花に興味がある人
(花に興味がなければ質問しない)に
ダイレクトに宣伝ができる。
いいアイデアでしょう?

※その花にはお店の名前をアピールするのではなく、
花の名前だけ記載しておけばいい。小さくね。
なぜなら宣伝じみて当てつけがましいと思われ
引かれてしまうので。

近くの美容院に置かせてもらうなら
必ず効果があるでしょう。
美容院側もきっと喜ぶはずです。
試してみてはいかがでしょうか?

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