書籍販売から脱却した本屋さんのみが生き残っている。
アメリカの本屋さんは中国人経営が多いそうだ。 皆、電子書籍に押されて本が売れないので、 本をお店に置かなくなっている。 (本屋なのに本を置いていないって何やそれ!?) http://gigazine.net/news/20141205-chinese-bookstore/ では代わりに何を売っているのかというと、 コンビニのように生活必需品を扱うようになっている。 驚いたのが宝くじが売れ筋だと言う。 日本では公営なので無理ですね。 私自身もアメリカ人と同様に 本はもう紙媒体はかさばるので 電子書籍に切り替えています。 ものすごく便利です。 使ったらすぐその良さが分かる。 現在小さな書店を営んで……