フィリピンでは1日4食らしい。
土屋ひろしさんが言っていました。
そして日本のラーメンやカツ丼が
日本の値段そのままでも食されているらしい。
フィリピン人は食への情熱がすごいのでしょう。
土屋さんはフィリピンで日本食の飲食店を開く予定と
動画で公表していましたが、
やるなら空港内に作るべきでしょう。
なぜなら場所がいいからです。
現地人ではない外国人であっても
そのロケーションはいいと断言できるからです。
集客には困らないし、
大家の横暴・無理難題に悩むこともない。
(ベトナムの地方で店を追い出された日本人がいる。奥さんはベトナム人なのに)
マニラ空港に行ったことがないので分かりませんが、
これを見ると港内に飲食店はないようです。
(後記:サイトは削除されてしまいました)
タイの国際空港にはあります。
確か日本食レストランもあった記憶があります。
ですがタイもフィリピンも空港がすでに立派で
その周辺の地価は上がっていることと思う。
その点カンボジアのプノンペン空港のそばは
それほどでもないでしょう。
土地ごと買って飲食店を開くのなら大賛成です。
経済の発展する国の不動産は必ず上がると
韓国、台湾、シンガポール、ベトナム、その他も
証明してくれている。
飲食をやるなら土地ごと購入して、
(現地人パートナーと組んで)
不動産の値上りも計算に入れてやるべきでしょう。
そうでなければ私ならやらない。
飲食はあきられたら終わりだからです。
そうならないためにも日夜創意工夫が必要。
こんなに頑張っても利益を出せていけるかどうか…。
飲食はやってはいけないビジネスです。
フランチャイズであっても同じ。
あきられたら終わり。
現地のライバルが値下げし出したら終わり。
食中毒を出したら終わり。
(刑務所かも)
儲かったら嫌がらせに合う。
(嫉妬ハンパない)
従業員にストされても終わり。
(真面目に働くかな?)
レジのお金をくすねる奴が必ずいる。
横領されたら終わり。
いいこと何もなし。
それでもやるの?
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