アメリカの国土は日本の25倍だったか。
人口は3億人くらいで増えている。
ですが多民族国家のアメリカは日本人に合うかどうか疑問です。
アメリカに住むか、頻繁に渡米するか
どちらかでしたら不動産購入を考えてもいいでしょう。
転売目的だと失敗しますよ。
簡単に買値より高く売れるわけがありません。
不動産は高額商品です。
買い手を見つけるのも一苦労します。
節税目的のために購入を考えている人もいるらしいが、
アメリカの税率だって嫉妬まみれの高率課税。
確か40%だったか。
止めておくのがベターです。
「ではどこの国の不動産がいいのか?」
これから経済が発展する国です。
つまり発展途上国です。
外国人が不動産を購入するのを制限している国が多いので
なかなか手に入れることは難しいかもしれませんが、
もし不動産に興味があるならば
ホテル経営などしている
不動産会社の株を買うのをおすすめします。
日本もアメリカも西ヨーロッパも成長が停滞しています。
よって欧米は旅行するところであって
投資するところではないということは
はっきり断言できますね。
『アジアの時代』
目を向けるべき方向はそちらなのです。
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