お金を貸さない日本の銀行に明日はない!!

銀行の役割とは
お金に困っている人にお金を貸し、
少し利息をつけて返してもらう。
その利息分が銀行の利益となる。

だが現実は
「雨が降っている時には“傘”を貸さず、
晴れになって“傘”が要らない時に“傘”を貸す」

つまりお金に困っていない人に
お金を貸したがるのだね、日本の銀行は。
これでは銀行の役割を果たしていない!!
こんなことをしているようでは
日本の銀行は世界で通用しない。
世界から取り残されるぞ。
どんどん合併や吸収で
その数が減っていく。
銀行マンもリストラの嵐は必至!!
覚悟しとけよ。

日本の銀行の皆さん、
もう一度、本来の銀行の役割というものを考えて
日々の業務に励んで下さい。
でもそれはできないかな?
勇気のある銀行マンなんていないと思うから。
まあせいぜい肩たたきにビクビクしながら
預金者に愛想笑いをしていなさい。
俺は外国の銀行にお金を預けていくから。

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