堀江貴文ビジネスマスターシークレット

このCDを買いました。
一番下に要約を少し書いています。
(内緒でお願いします)

(収録内容『ディスク全12枚分』2010年6月当時の話

DISC 1: これからの時代に勝ち残るビジネスモデル

・年商数億円のスモールビジネスを複数つくる方法
・これからの時代を切り開いていくのに必要なビジネス戦略
・多方面から収益が上がるビジネスモデルをつくる
・継続収入モデルと単発収入モデル

DISC 2: 起業前の準備および種銭の作り方

・夢を叶えるなら起業をしろ
・副業から始めるべきか、会社をやめて起業するべきか
・どんなビジネスがオススメか
・これからの時代にオススメのビジネスモデル
・堀江流、起業前の種銭の作り方
・経営者に必要な3つの能力

DISC 3: ビジネスの作り方

・考え方・起業の仕方
・これからの時代、起業のために必要なこと
・起業のための情報収集法 / 起業のために必要なモノ
・起業資金の集め方 / 優秀な人を集める方法
・会社を作る際に注意すべきこと

DISC 4: 会社を育てる方法

・経営者がやるべき仕事 / 高収益のビジネスの運用方法
・資金管理について / 営業マーケティング方法
・事業の拡大の仕方 / 複数会社の経営とその後の展開

DISC 5: 夢を実現するセルフマネジメント術

・1日の時間を2倍活用する時間術
・儲かるビジネスを生み出す情報収集術
・スピーディに次々と成果を上げる仕事術
・管理しないで管理するスケジュール術
・アイデア発想法 / モチベーション維持方法
・パソコンの使い方 / お金の考え方

DISC 6: インターネットを活用したビジネス

・不況下でのインターネット活用方法
・モバイル市場のおすすめビジネスモデル
・インターネットマーケティング手法
・リアルとインターネットの融合
・次世代メディアについて / 今後のインターネットの可能性

DISC 7: 一般人と堀江の違い

・一般人と堀江とでは、どこが違うのか
・どうしたら堀江のような実績を残せるか

DISC 8: ビジネスについて堀江に聞いておきたいこと

・広告無しで大きく露出するPR戦略
・コストを削減して利益を増やす
・ビジネスに役立つ人脈の作り方
・社員教育のやり方 / 事業の優先順位のつけ方
・社員の評価方法 / プレスリリースを成功させる方法
・インターネットで海外展開する

DISC 9: 堀江流、もっと儲かるビジネスモデル

・堀江流、儲かるビジネスモデルの考え方
・ソーシャルアプリビジネス / iPhoneアプリビジネス
・マーケットリーダーを見つける投資戦略

DISC 10: 新時代のシステムを活用したビジネス

・GPS(全地球測位システム)やAR(仮想現実)を活用したビジネス
・電子書籍関連ビジネス / 新ネットショップモデル

DISC 11: 堀江流、業種別コンサルティング 前編

・歯医者 ・ 美容(エステネイルサロン美容室)
・士業(司法書士税理士弁護士行政書士)&コンサルタント
・整体院マッサージ / 保険(外交員生保レディ)
・コンテンツビジネス(情報販売出版社)
・Webビジネス(ポータル企画もの)/ ネットショップ

DISC 12: 堀江流、業種別コンサルティング 後編

・小売業(アパレル雑貨など)
・飲食業(カフェ居酒屋レストラン)
・教育ビジネス(学習塾英会話パソコン教室)
・不動産業 / 製造業(中小企業)/ 介護

ホリエモンCDの要約
(2010年6月に販売されたものです。よって話の内容には当時のことが反映されています)

Disk1
・10億円企業より稼げる小さな企業を複数所有する
(売上高よりも純利益。在庫は危険。仕入れビジネスはするな)
・「起業しなければいけない」
・年功序列と終身雇用は幻想
・今日の勝者が明日は敗者
・情報の規制強化(カメラや携帯の持ち込み禁止)
・M&Aに規制(赤字企業でも買いづらい)
・転職市場はガタガタ(リクルートすら赤字)
・テレビ界もダメ(広告収入ガタ落ち)NHK以外
・ビジネスのネタ収集方法…ブログ、ツイッター、人と会う(会合=人脈作り)
例: 夜の飲み会で出会った人から…生演奏・ダンサー付カラオケ
・消費階層の超格差(超高級店vsファミレス・餃子の王将)
・中間を狙うビジネスは全部ダメ
・最初は単発収入ビジネスで稼いで、継続収入ビジネスに移行していく

Disk2
・起業資金は貯めない「今すぐやれ」300万円なら借りれる
・借金しても死なない(自己破産)復活できる
・成功している人は皆借金している
・シュリーマンという古代ギリシャの遺跡を発掘した考古学者に感動した
・エジプト考古学者 吉村さんがテレビに出るのは資金作りのため(考古学はお金がいる)
・起業をしている人は楽しんでいる
・日亜化学工業(青色LEDを製造した会社)は蛍光灯の材料で儲けていた。だから研究費が出せた。
・成長分野vs残存者利益(儲からないから誰もやらない・やりたくない)←どちらでもいい
・好きなことより儲かる仕事をやれ
・自分の好きなこと=他の人も好き=競争激化=儲からない
・小売業(コンビニ)はするな。薄利多売はダメ。アルバイトの扱いは難しい。
・誰もしないことをする。やりたがらないことをすると儲かる
・せどりはおすすめ(誰でもできる)その道に精通してなくてはいけないが。
・弁当の行商…古米や賞味期限切れ寸前
・マグロが安くなって回転寿司で100円で利益が出る(リーマンショック影響→売れない)キロ500円、冷凍マグロもダブついている(2010年時点)
・そのビジネスにおけるチャンスは1年2年
・情報とスピードが一番大事

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