節税のために香港に会社を作る。

後記:本社を香港に移してしまおう。

香港の税金は15%程度。
こんな酷税日本で儲けている日本の会社は、
税金対策のために香港に会社を作る。
日本で得た売上げ全部を香港会社に当てて
その一部の利益を日本の会社へ送金する。
売上げ経費(手数料)として。
その売上げ経費の中で
固定費(家族&従業員の給与・家賃など)や
交際費を引く。
残ったお金が利益ですので
そこから税率分だけ税金として納める。

香港の会社には利益が積み上がっていきますので
そのフリーキャッシュの使い道は
各自で判断してもらって、
とにかく日本国内にお金を入れないようにすることが
節税になるのではないでしょうか。

私は税理士ではないの恐縮ですが、
『節税』はビジネスする上で
必ず頭に入れて置かなければならないことです。
それなくしては大きな資産を築けないからです。
華僑の方は皆そうしているそうです。

「嫉妬の世の中をサバイバルする」

金持ちも大変なのです。

大金が欲しい?
私なら嫉妬は抑制して
金持ちのマネをします。

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