フリマアプリも戦国時代。細分化と専門化で生き残れ。

上から順に人気(ほぼメルカリ独り勝ち)

・メルカリ
・フリル
・LINEモール
・ラクマ(楽天系)
・ショッピーズ
・ママモール
・Dealing(クルーズ系)
・ビジュードマルシェ
・A2mato(アニマート)
・otamart(オタマート)
・ガレージセール
・セルバイ(釣り専門)
・STULIO(ステューリオ BUYMA系)

▼撤退したアプリ

・マムズフリマ(アメブロのサイバーエージェント)
・mixiマイ取引(mixi系)
など

今後もまだまだフリマアプリが登場し、
カテゴリーの細分化や専門性を持つ
アプリだけが生き残れるだろう。

それにしてもブログ界ナンバー1のアメブロが
フリマアプリで勝てずに撤退したとはな。

どうしてだか分かりますか?

遅いから。
なぜ遅いかと言うと
月給制の従業員はノロマだから。
まあそりゃそうだろ、
社畜が出すアイデアは世間ウケのいいものか、
無難なものだから。
先発斬り込み隊な奴はいない。
(定時で退社したいよ~)

俺だったらアメブロとフリマを連動させるが、
思いつかんだろうね、バカどもめ。
すでにアメブロにアクセスがあるというのに…
商売禁止にしとるからだ。

ところで釣り専門のフリマのガプスモバイルという会社
(後記:運営会社が変わったようです)

未来のアタリマエを作る DHRグループ株式会社

セルバイ会員数:4000人

釣り具の店舗を経営する会社よ、
(上州屋とかタックルベリーとか)
今すぐ買収交渉せよ!!
儲かる儲かる儲かるぞ!!

もしくはガプスの社長が売却提案をして
高値で売りつける。
それとももっと育ててからかな。

結論:
現在スマホの世界では弱小企業でも勝てることがある。

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