無料で利用できるネットメディア。
Google、Yahoo、Facebook、Youtube、Twitter、Blog、Ustream、SNSゲーム、その他。
ほとんどがアメリカの企業で癪に障りますが、
それらの会社は皆儲かっている。
(初期のころは全然赤字だったそうです)
「何で無料で儲かっているの?」
広告収入によって。
無料にすることで集客力が上がる。
集客ができれば広告費を高くできる。
つまりこれは集客することの
難しさを物語っている。
無料にして
やっと集客できるのですね。
ならば価値のある情報コンテンツを
無料にすれば集客ができる。
(それは無限供給できるもの)
集客できればリスト(メルアド)を取得できる。
リストを1つ500~1000円で
買っている人がいるのですが、
そんなお金は必要がない。
無料だから利用者も喜ぶ。
「ではどこでコンテンツ提供者は利益を出せるか?」
支持者がいれば
いつでもどこからでも得られる。
アフィリもできるし広告も出せるし、
収益に天井がなくなると思う。
そんなこと言ったって、
無料に群がる人間なんて
ロクでもねえ奴ばかりですよ。
面倒な人なんて相手したくないので。
下衆を寄せ付けないオファーにすればいい。
例えば顔写真つきの証明書を提出させるとか。
私はすべて無料にせよとは言わない。
今20万円前後の高額塾を開催している人は
できるだけ敷居を低くすることをおすすめする。
評価もリストも失う羽目になるのを避けるために。
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