なぜ広告費に月400万円も使うの? 代わりに毎月100個を無料で先着順に商品をお試しで配布すればいいのに。

こんな広告文を読んだので
おせっかいで言いますが。
(コメント欄にて掲載してます)

本物の"にんにく卵黄"専門店 にんにく玉本舗
にんにく玉本舗のにんにく卵黄は、低温加熱で3日間にわたり、じっくり練り上げる手間ひまを惜しまない伝統製法。材料は選びぬかれたにんにくと卵黄のみ。国内最高品質の手作りにんにく卵黄「にんにく玉」

このショップの社長、
燦樹株式会社代表取締役、山田一郎さん。
(私も山田です)

「どうしてにんにく卵黄を売るための広告に毎月400万円も使うのか?」

売れないから。

理由:商品に差別化ができていなくて、魅力が弱いから。

芸能人に愛飲してもらうのが
いい宣伝になると思いますが、
難しいかな。

もしくは売る戦略として
インフォトップかその他ASPに登録して
アフィリエイターに売り込んでもらうのもいい。

要するに「口コミを起こさせるアフィリエイターに営業はすべて任せてしまう」

今後アフィリエイターは職業になって
社会に認知されるようになる。
アフィリエイターを営業戦略に取り入れる会社も
増えていくでしょう。

ネットショップの差別化が困難になった現状では、
ブランド力向上に力を入れないと
淘汰されていきます。
アフィリエイターの社会的地位が低い今、
彼らを味方につけて
ブランド構築を急ぎましょうよ。
(大手はアフィリエイターの存在を軽視している)

山田社長、今すぐ広告は止めて、
広告経費は海外へシフトする
資金に振り替えるべきです。
東南アジア進出の成功を願っています。

コメント

  1. 管理人の山田直樹 より:

    (以下広告文)

    はじめまして。

    わたくしは、福岡県久留米市で健康食品の製造販売をいたしております、
    「にんにく玉本舗」 株式会社 燦樹
    代表取締役の山田一郎と申します。

    にんにく玉は、今から200年ほど前、現在の鹿児島県を中心とした
    南九州地方で作られ始めた、日本最古のサプリメントといってよい製品です。

    当時の日本では宗教上の理由から、「四足」と呼ばれる獣の肉や、
    煩悩を遠ざけるという意味合いから、「精のつく」にんにくが、
    数百年間、食べられることがありませんでした。

    隠れて食す習慣はあったのかもしれませんが、おおっぴらに食べる習慣は、
    高貴な階級の人々はおろか、一般庶民にもありませんでした。

    が、南九州地方では、独自の食肉文化とともに、にんにくも一般的に食べられていたようです。

    維新の頃、薩摩藩出身の官軍の兵士の平均身長は180センチあったそうですが、
    幕府側の兵士の平均身長は160センチ台で、体力的に圧倒的な差があった、とも言われています。

    このにんにく玉(一般的には「にんにく卵黄」として流通しています)は、
    このにんにくに、当時としては最高の滋養食として珍重されていた卵黄を
    低温で長時間(当社では2日から3日間)加熱し、煮固めることで
    にんにくと卵黄の栄養成分の他に、あらたな有用成分を生成させた、素朴な手作りのサプリメントです。

    九州地方では、昭和40年代までは、口伝で製法がつたわり各家庭でも作られていましたが、
    作る手間や台所に充満する臭気のせいで、やがて、作られることがなくなってしまいました。

    それがソフトカプセル状に形をかえたものが、現在、テレビCMなどでもよく目にする「にんにく卵黄」です。

    ただ、ソフトカプセル使っていない分、1日のお召し上がり量で、
    通常の6倍ほどのにんにくを使っている点、また、材料剥き出しの「にんにくの固まり」なのに、
    飲用後の臭いがしない点が、市販の「にんにく卵黄」とは、異なる点です。

    モンドセレクションでは4年連続の金賞をいただいており、
    上位品の「にんにく玉ゴールド」は、製品・製法特許を取得しています。

    当社が、このにんにく卵黄を製造するようになったのは、
    今から25年前、突然、父が脳腫瘍でたおれ、予後の回復に大変な苦労をしたことに端を発しています。

    叔父から「にんにく玉」の製法を教わった母が、父のために
    キッチンでフライパンを使って「にんにく玉」を作り始めたことがことのはじまりでした。

    その2年前、東京でお弁当屋さんで生計を立てていた我が家は、
    「祖父の介護のために、九州に引っ越すんだ」という父の号令のもと、
    東京の店は人にまかせ、福岡県と大分県の境の「日田市」という田舎町で、
    あらたにお弁当屋さんを開業しました。

    ちょうど、大学4年で留年が確定、それも1年次の単位すら、
    ろくに取得できていないほど、目的もなくグウタラな大学生活を送っていた私は、
    まともな就職活動もせずにいたことと、それまでの罪滅ぼしのつもりで、
    2歳から20年間すみなれた東京に何の未練も抱かず、父が開店したその弁当屋さんで
    黙々と働こうと思い定め、九州の山奥の地にひっこみました。

    その2年後、何の前触れもなく、父が倒れてしまったのです。

    知らないうちに、父の脳内で十年以上かけて卵大にまでふくれあがっていた腫瘍が、
    ある日突然、父の健康、体の機能、全てを奪ってしまったのでした。

    その日の昼間は、母と高速でドライブに出かけていたのですから、
    就寝時に発作が起きたのが、不幸中の幸いだったのかもしれません。

    閉店後、お店の近くに間借りしていた自分の部屋に帰りつくと、
    突然、家から電話がかかってきて「お父さんが大変だ」と母の声。

    家に飛んでいくと、救急車が家の前にとまり、隊員さんに脇を抱えられた父と
    玄関で鉢合わせになりました。

    眼球がはなれ、意識が朦朧としている父は、私の顔をみて「お前は誰だ」といいました。

    考えてみたら、それから2年間、父のまともな言葉を聴くことができませんでした。
    しゃべれなくなってしまったからです。

    言葉はおろか、緊急の手術後には脳が腫れ、脳圧の圧迫から
    人格がかわり、野獣のように全てに対して不機嫌になりました。

    その後、麻痺が全身をめぐり、歩くことも箸の上げ下ろしすら出来なくなってしまいました。

    退院後もリハビリをする気力も沸かず、すぐにかんしゃくを起こし、
    見舞いの人に会うことも避けるようになりました。

    そればかりか、毎日服用する大盛りの薬が肝臓をぐちゃぐちゃにしてしまい、
    腸にはポリープがはびこり、毎年、内視鏡で切除しなくてはならない、というように
    全身のありとあらゆるところが悲鳴をあげているような状態になりました。

    そんなある日、ダメ元で叔父が母に教えたのが「にんにく玉」の作り方でした。

    母は、それを愚直に作って父に与え続けたのです。

    その日から、父の体調の回復がはじまりました。

    リハビリの気力が沸くようになり、少しずつですが言葉も回復し、
    麻痺も次第に回復して、箸も自在に使えるようになりました。

    今では、まったく日常の生活に支障をきたさないほど回復いたしており、
    おかげさまで、壮健に暮らしています。

    わたしが、この製品を飲み始めたのは、事業を引き継いだ9年前からですが、
    当時MAXで体重104キロまで届くほどの、太りやすい体質が
    代謝があがったせいか、現在は65キロで安定推移です。

    これらの驚くような内容は、当社がお客さまからいただいてきたお声でも見ることが出来ます。

    現在、総数1200件のお客様のお声をご案内いたします。
    http://www.e-ninniku.jp/okoe/

    今回、当社製品がご案内している製品は、上級商品の「にんにく玉ゴールド」のほか、
    九州独特の、ちょっと甘めで薫り高い「卵かけご飯専用のお醤油」のセットです。

    それといっしょに、今までにないボーナスプランもご用意してご案内さしあげることになりました。

    当社では、「キャッシュバック・ボーナスプラン」と呼んでいますが、
    わかりやすくいうと、アフィリエイトの一種である「ライフライム・コミッション」という手法に
    電話やFAXからの受注もボーナス計算に取り入れる仕組みを組み込み、
    さらに、システム内で自動生成されていく定期コースの毎月の売上も
    ボーナス計算の対象にする、という、
    いわば、アフィリエイトと権利収入を融合させたボーナスプランになっています。

    当社は、ネットでしか新規獲得の告知をしてきませんでしたが、
    実際のご新規さまは、ネット以外のご紹介で電話・FAX経由のお客様が全体の半数をかぞえます。

    PCが使えないご年配のお客様も多いのが、その原因かもしれません。

    それが電話・FAXでの受注も受け入れた理由です。

    また、ボーナスプランをごらんいただくと、ネットワークビジネスに似たような体裁ですが、
    ネット上のアフィリエイトで「連鎖販売取引の告知義務」を完結させることが難しいため、
    当社では、経産省の「連鎖販売取引」要件のうち、「特定負担」を省いた、
    ゆるやかなプラン構成にしています。

    このプランを考えたのは、まさに「ネット有名人プロデュースパッケージ」を購入したことがきっかけでした。

    当時、私はネットショップとしてSEOもPPCもアフィリエイトも
    もはや、やりつくしてしまった感に思い悩んでいました。

    新味があり現実的で、まだまだ自分にとって開拓すべきネット手法がないものか、
    いろいろなものに耳目を傾けていました。

    もちろん、情報商材もそのリソースのひとつで、
    今までにも様々な「痛い目」にあっては、貴重な勉強もさせていただいてきました。

    「ネット有名人プロデュースパッケージ」の動画のラスト、
    与沢会長が一億の山を、「パーン」と叩いて「ウソじゃないですから」と対談の最後を締めくくったときに腹を決めました。

    ひとつは、リストを集めてそこにセールスをかけて行くメルマガマーケティングが、
    当社では、メールの不達や読者の無関心で、苦労の割りに売上げにつながらず、
    当の昔にあきらめていた手法だったこと。

    オーソドックスなのに、これだけ売り切るリソースが「メルマガ」に存在している、という驚きでした。

    リストを集めて、そこにセールスをかける。

    しかも情報商材系アフィリ並みのスピード感を物販アフィリに持たせれば、
    面白いことになるかもしれない、と、その時、思いました。

    その時は、毎月アフィリに50万近くとPPCに250万ほど、
    他に、ちょっと秘密のものや、もろもろで月間400万ちかくの広告費をかけていました。

    まったく、いままでと違う経路の販売手法が習得できるなら、
    100万円は、ちっとも高いとは思えなかったのです。

    そして購入後、では、ブログやFacebook、Youtubeなどのデザインが納入され、
    リスト取得のノウハウが習得できた後、「情報商材系アフィリ並みに爆発力のある物品アフィリ」を提供するためには、
    やはり、マーチャントとして何らかの仕組みをつくっておかなければならない、と考えたのです。

    そして、このプランを思いつくにあたり、2つの大きな要因がありました。

    ひとつは、当社の製品を紹介してくれている、あるひとりの
    (あるいは法人なのかもしれません)超優秀なアフィリエイターさんの存在がありました。

    あるとき、PPCで、あたらしいキーワードの広告を掲載したときのこと。

    そのキーワードでSEOが狙えるか、ひと渡り、上位掲載のサイトさんを見て回りました。
    なんとなく「羊の群れ」「ブルーオーシャン」のような気がしたので、そこにSEOで参戦しようと思いました。

    その中に、非常に手ごわそうなサイトさんがひとつあり、ページをくまなく見て回りました。

    順調に売りが立っていたそのキーワードの検索画面を
    1週間後に見に行ったとき、驚いたことに、そのサイトさんが、
    自分のコンテンツの中に、当社のアフィリエイトページを作っていたのです。
    それも、相当、立派なものを。

    PPCで当社を知って、商品を購入しプログラムを契約してコンテンツを作ってくれたのでしょう。

    ブログではなく、正攻法のガチページ。
    それを、たった、1週間でです。

    日に日に、そのコンテンツは分厚さを増し、そのアフィリエイト経由のお客様がどんどん増え始めていきました。

    もはや、PPCに出稿する意味もないと、そのキーワードはそのアフィリエイターさんにお任せすることになりました。

    今でも、月に80~100件の新規のお客様を送客していただいているようです。

    以前、大手のASPから、マーチャントとしてアフィリエイターさんの会合に招かれたことがありました。

    そこで見た光景は、「ネットショップなど甘い」と髪振り乱して仕事に打ち込む、
    僕から見たら修羅の群れのような人たちでした。

    ネットショップオーナーの会合も、商工会や同友会にくらべれば、
    断然、カジュアルですが、アフィリエイターさんの会合ともなると、
    その鬼気迫る迫力は、筆舌に尽くしがたいほど(暑苦しいほど)でした。

    みんな、初対面なのにニックネームでやりとりして、
    というかニックネームしかお互い知らなくて、月収50万とかいってらっしゃる・・・

    実際、上代ベースで1000万規模の物流をさばいている方々が、
    子供さんをおんぶしてたり、穴の開いたセーター着てたり・・・

    懇親会で、ニックネームさん同士(たまに本名さんも混じりの)が大盛りあがりするさまは、
    僕には眩惑させられる光景でした。
    ショックでした。
    ハングリーさで、ネットショップはこの人たちには絶対勝てない。
    それから、数年後、完全にSEOはアフィリエイターさんの牙城になりました。

    ところが、当社に毎月100人新規のお客様をつれてきてくれる、
    あの優秀なアフィリエイターさんは、いったい、いくらもらってるんだろう・・・

    そのプログラムでは、1件、3400円の報酬を用意させていただいていますが、
    広告代理店とASPのマージンで、月に20万程度しかもらっていないのじゃないか・・・

    あれだけのページをつくって、実際、2年以上も上位掲載をまもりぬいて、
    それで、たった月20万・・・

    もし、彼が(彼女かもしれません)、アフィリエイトから権利収入を
    得ることができるとしたら、今頃どうなっているだろうか、と、そう考えました。

    単純に、今回、ご用意させていただいたプランで毎月、彼が100人の定期成約を
    なしとげていたとしたら、初月でこそ62952円ですが、3月目からは、
    完全に現状の収入を超えてしまうことになります。

    もちろん、定期の成約など、それほど簡単なオファーではありませんし、
    契約者が定期を解約しないともかぎりません。

    が、試算でみるかぎりにおいて、2月目で146625円、3月目で230325円・・・
    2年間続けて、今頃は月収1988052円で、さらに毎月、増え続ける計算になります。

    そして、これは、1段階目だけの収入に限った数字です。
    今回、当社のプランでは2ティア(2段階目)の報酬率をぶ厚めに設定しています。

    これが加算されれば、彼の報酬は、どうなっていることか・・・・

    そして、当社のプランでは、(アフィリエイトに詳しい方はピンとくるかもしれませんが)
    クッキーの保持期限を無期限に設定しています。

    つまり、最初に広告リンクを踏んで1年後、はじめて紹介したひとが
    定期コースを組んだ場合でも、ボーナスポイントとして、その時からカウントがはじまる仕組みにしています。

    また、仮にAさんが最初にBさんのアフィリエイトリンクを踏んで、
    別のどこかで、今度はCさんのアフィリエイトリンクを踏んだ場合、
    Bさんの成果としてカウントされるように設計もされています。

    つまり、最初に貢献した人がボーナスを受け取れるように設定されているのです。

    これなら、最初のスタートでいきなり定期コースの成約がむずかしいとしても、
    そのお客様にフラグを立てておきさえすれば、お客様が製品を気に入ってくださった時点で、
    ボーナスが発生していくことになります。

    そして、もうひとつ、このプランを思いついた要件ですが、
    実は、当社は今年の6月、7月で、香港、マレーシア、インドネシアに法人を設立しました。

    そのうち、香港は、今は単なるペーパーカンパニーですが、
    マレーシアとインドネシアでは、実際スタッフが開業準備のために忙しく働いてくれています。

    まずは、日本からの輸出からはじめて、2年以内に現地生産の工場を作るのが、目標です。

    インドネシアでは、弁護士さんが代表に就任してくれて、
    今年卒業予定の2人の学生さんが社員として働いてくれています。

    ひとりは、来年の2月から東大の大学院に国費留学する予定の男の子で
    契約書や当社のHPのコンテンツを翻訳しながら、
    薬局などにセールスをかけてにいってくれています。

    彼は日本に来てからも翻訳の仕事を続けてくれる約束になっています。

    もうひとりの女の子は、やっぱり翻訳の仕事をしながら、マーケティングプランや
    ブランディングのためデザイナーさんとやりとりしたり、
    現地で力をもっている有力ネットワーカーに話しを聞きに行ったりしてます。

    彼らのように、日本語や中国語、英語などの外国語が出来て
    マネジメントが出来る人材をインドネシアで確保しようとすれば、
    月の給料は10万円を用意しなければならないそうですが、
    かれらは学生の身分だからと、月3万円で今の仕事にやりがいを感じてくれています。

    彼らには、継続してくださるお客様をいかに増やすかが、
    この仕事の「キモ」です、と常々、申し伝えてきました。

    そこで彼らが考えたのが、定期コースの加入が条件のMLMプランでした。

    その仕組みをネット上で再現したのが、今回のプランの原型です。

    マレーシアでは、国内第3位の通信会社・・・だから、日本ではウィルコムにあたるのかな?
    の社員さん2人が、役員に就任してくれました。

    ふたりきりの会社ですが、マーケティングのアウトソーシングの会社さんと折衝を続けてくれています。

    あと2ヶ月で今の会社はやめるつもりだ、と言っているそうです。

    その彼らの給料は、月6万円です。

    現地では、毎年10%でベースアップしているそうで、
    それが当たり前だと、みんな思っているそうです。

    うらやましい世界ですね・・・

    ただ、消費欲求が尋常でないほど「熱い」んです。

    経済成長著しい東南アジアならではなのかもしれません。

    傍から見てて心配になるほど、今の給料以上の買い物をしようとみんな目の色かえてます。

    たとえば、国産車なら普通の値段で買えるのに、外国車にかかる関税は200%!
    そっちを買おうとするんです。

    日本で300万のちょっとした高級車が、向こうでは1000万円。
    それがバンバン売れるのだそうです。
    個人与信など、あったもんじゃない世界です。

    それが、街中あふれかえって大渋滞になってる。

    だから、お給料では当然やっていけません。
    副業があたりまえ、公務員ですら副業なしなどありえないそうです。
    昼は大学教授、夜はタクシーの運転手などザラということでした。

    そして、街中でみんながリアルアフィリエイトで「しのいでる」。
    貧困層になればなるほど、そのネットワークは強固にはりめぐらされているそうです。

    自転車一台買うのに、いい店を知ってるとお客を案内して、
    みごと売れればお店の裏でマージンをもらう、というのが常識の世界なわけです。

    片や日本では、経済が減速して給料では、やっていけない。
    片やインドネシアやマレーシアでは、経済が急成長で消費欲求が激アツだから、
    あるいは、まだまだ貧困だから、みんな副業をする。

    残念ながら、日本では今後もどんどん経済は縮小傾向になっていくでしょうし、
    そのために、一般の物流に権利収入を確保しておくことが、
    これから、もっと注目されていくようになるかもしれません。

    それが、個人が生き残っていくのに必要な「セーフティネット」になっていくのかもしれません。

    今回のプラン、実はマーチャントとしては非常にメリットの多いものです。

    たとえば、例の超優秀なアフィリエイト氏に、それだけマージンをはらっても、
    マーチャントとして果たしてよいものなのか?

    答えは、大いに「イエス」です。

    お気付きになられた方がいらっしゃるかと思いますが、
    今回のセット商品は、通常にお買い求めいただく価格より10%安い価格設定にしています。

    そして、紹介してくれたアフィリエイターさんには、強烈に分厚いマージンを払っています。

    なのに、マーチャントに残るお金は非常に大きいのです。

    なぜか?

    それが、
    「今後お客様が、将来、買い続けたとして、広告投下してよい金額の上限はいくらか?」
    という計算と

    「買い続けていただいてるお客様が、実際払った金額から、どれぐらい紹介した人に払うべきか?」
    という計算の違いなんです。

    上の例ですと、顧客生涯価値(LTV)-顧客獲得単価(CPO/CPA)として、
    マーチャントの財務は定義されます。

    小難しい話しに聞こえますが、要は「予想」です。

    下の例ですと、実際、売れた金額からお礼を払うということになれば、
    そこに「予想」の余地は一切ありません。

    この「予想」結構、あぶなくて、これをあやまると「広告費の無駄」として
    マーチャントの資金繰りは一気に悪化します。

    当社では、例の超優秀なアフィリエイターさんからは、非常に継続率がよい
    お客さまをご紹介いただいているというデータが明らかになっていますが、
    同じアフィリプログラムをもし、バック率100%の大手ポイントサイトさんが流そうものなら
    寄り付くお客さまはリピート性=皆無。

    急な受注増で生産が逼迫し、
    今までの継続してお買い上げいただいていたお客様に迷惑がかかるほど・・・

    同じお客様でも、露出する場所で人格が変わるんじゃないかと思うほど、
    同じ広告でも集客場所で、LTVの評価がかわってくるものなんです。

    それを、平均でバランスを取りながら報酬額をきめていかなければならないので、
    いかに優秀なアフィリエイターさんであろうとも、
    破格な報酬は出しづらいんです。

    この「広告費の無駄」は、広告代理店を潤わせ、世の中の無料コンテンツや
    文化をはぐくむ揺りかごであったりもしますから、いちがいに悪いともいえません。

    もし、すべての広告主企業がブランディングや数値化できないイメージ広告から
    「無駄な広告は一切かけない」と、ある日突然、方針転換してしまったら、
    世の中で、わたしたちが無料で享受できるコンテンツのほとんどは
    壊滅状態に陥るでしょう・・・

    テレビ番組はおろか、FacebookもTwitterも、ブログサービスもなくなってしまうかもしれません。

    だから、大きな所帯の企業さんには、どんどんお金をつかって世の中の
    豊かな「無駄」を演出していってもらいたいのです。

    その方が、なんとなく幸せな気分になれる人が、ひょっとしたら世の中多くなるのかもしれないのですから・・・

    でも、ここに私どものような小さな会社が生き残る余地があるのも確かです。

    「絶対、無駄な広告費はかけない」ということは、
    「広告費を0にする」ことが、最も簡単です。

    それを、紹介者さまに還元すると、かなり分厚い謝礼を払っても、もっと大きな現金が手元に残るからです。

    「輝く個人」「多くのフリーエージェントがたくましく牽引する世界」は、
    所帯を大きくするのが目的でなく、適正な利潤と確実な成長を望んでいる、
    私どものような小さな企業には、なくてはならないパートナーさんなのかもしれません。

    今後、無駄と贅肉で身動きが取れなくなった大企業は、確実に数年のうちに淘汰されていきます。

    その中で、個人が、しっかり自己防衛するためのツールのひとつとして、
    当社の今回のプログラムもご活用ください。

    http://www.e-ninniku.jp/cashback_bonus3/

    今後、さまざまな超高品質な商材も、ご用意していくことができるかもしれません。

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    店主 山田一郎

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